当店の改善方法は、お薬などを使わずに安心で安全な素材で、ワンちゃん自身の皮膚のバリア機能を取り戻すことが目標です。

改善例②犬・毛包虫症(アカラス)

 

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犬種:ミニチュアダックスフンド(メス2才)

症状: 毛包虫症(アカラス)

使用商品カタライザーマスマリンリキッド

使用期間:1か月

飼い主様からのお声: (神奈川県在住)

生後6ヶ月で背中や顔の毛が抜けてきてそのうちに、毛がない所が赤くただれてきました。

痒がって顔や背中をあちこちにこすりつけて本当にかわいそうでした。 食欲もなくなり、やせてきたので動物病院に連れて行くと毛包虫症(アカラス)と診断されて、抗生物質と薬浴治療を行いました。

2ヶ月かかって赤くただれていたところは、治ってきましたが、痒みはまだ残っているようで、脱毛でハゲていたところからなかなか毛が生えてきません。食欲もまだありません。

お勧めいただいた糖鎖栄養素カタライザーを1日2回飲ませて、カタライザーのスキンケアとマスマリンリキッドを毛がない部分に毎日塗布していきました。何となく気持ちよさそうにするので痒みに効いていたのかもしれませんね。 カタライザーを飲み始めて、臭かった便のニオイが気にならなくなりました。

お薬屋さんに尋ねると、抗生物質は腸内細菌のバランスをこわしますので、それが改善されたのでしょうとのことでした。

毛も少しずつ生えてきて1ヶ月後にはほぼ地肌が見えないようになりました(写真は1ヶ月後の写真です)。

カタライザーを飲みだして元気になったようで、今は健康のために1日1回飲ませています。

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